もうの一度、人の命の大切さを考える時がきていいるのではないのかな。
平和の日とは・・・日本だけのことではない。
戦争を知らない子供たちとして生まれた私は、両親や叔父さんから体験談を聞いた。
ウクライナへのロシアの侵攻、なぜ人が人を殺しあわなければならないのか。
モスクワの若者たちの戦争への関心度は低いということをしり残念に思う。
核をちらつかせ、国連の常任理事国で有るロシアが不条理な殺戮をしている。
核を持つ中国も同じように、戦争への道を歩むのだろうか。
領土、国境、民族、人種、肌の色にかかわらず、人の命の重さをしる。
人の生きる権利はすべて平等。
今だから、命の大切さを知ることを話し合うべきなのでは・・・
私には、偉い人たちの考えはわからないけど、命の大切さは少なからずとも分かっているつもりです。
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